尼崎専福寺

兵庫県尼崎市の小さな小さなお寺です

  • 尼崎専福寺の本堂

  • 里やま地蔵

  • 大谷本廟での13回忌法要

浄土真宗親鸞聖人のみ教え

宗祖親鸞聖人の長年に亘るご苦難、ご研鑽により信じてお念仏もうすとき西方浄土、極楽浄土へ還らせていただき 仏の身とならせていただくことが顕かにされました。

   ─お念仏ひとつで すくわれる─

阿弥陀さまの『摂 取 不 捨』の呼び声をお聞かせいただくなかで仏恩報謝の念が育まれ他力のお念仏が今も私たちに伝え受け継がれています。

   ─念仏者 無碍の一道也─

親鸞さまは念仏者は妨げるもの〈煩悩〉のない絶対的な幸福への道を歩むべきで、よって苦しみから解放されると仰っておられます。

   ─自然法爾─ じねんほうに

阿弥陀様に帰依しすべてをおまかせしきれる境地に至ったとき、絶対他力の功徳が注がれる…称名 合掌
           (親鸞さま晩年のご境地)
(旧暦弘長2年 1222年11月28日 新暦1263年1月16日 ご入滅 御年90歳)

─ENISI─ 縁の会


いきさつ

ENISI─縁の会─は地域貢献活動の一環として子どもたちが身近な自然の中で『いきもの』と触れ合う体験学習の場として『雑木林の小さな牧場』創りからスタートしました。

活動概要

東日本大震災を機に福島県下避難施設、兵庫県下児童養護施設、動物保護施設、東井義雄先生教育実践紹介、キッズサンガ・寺小屋せんぷくじ展望台創り、地方・都市部との交流支援(草刈り応援隊・産地米紹介)子どもたちの笑顔のために募金(浄土真宗本願寺派・京都)大谷本廟(ご本山本願寺・京都)へ例年お仏飯米寄進、離郷門信徒仏事支援、子育て・教育相談、又災害支援として被災地・被災者の皆さまへご懇念を援助させていただいてまいりました。

今後の方針

仏教(お釈迦さま)浄土真宗(親鸞聖人)のみ教え布教・社会貢献活動・書道(習字)・子ども、いきものたち『命』との触れ合い関わりを機縁としてご仏縁へと繋げてゆけますよう地道に活動を継続してまいりたいと思っております。

『仏の道・書の道・人の道』


『仏の道・書の道・人の道』
⚫︎昨今の自然災害発生状況を苦慮し持続的な支援体制を検討しています。

⚫︎第3水曜日 午前11時〜習字初心者説明会・仏事・子育て相談会を実施しています。

・・・仏法ひろまれ 世の中安穏なれ・・・

〈 縁 〉

(はじまり・・)1993~ 
子どもの頃から自然/動植物が好きでたくさんの生き物たちに囲まれて育ち、尼崎の高校/東京の大学卒業後、北関東で高等学校の生物科教諭に。後に理想の教育を求めて学習塾の運営に携わる傍ら子供たちに身近な自然(生態系)を体感してほしいとの思いで、雑木林に「小さな牧場」を創り食物連鎖/多様な命の関り/自然環境の大切さを・・・。

(朝には紅顔あって・・・)  1994~
そんな或る日、20年間連れ添った妻がウイルス性疾患「脳炎/髄膜亅42歳で急逝。突然の「別れ/死」と向き合うことになり蝋梅、自問の日々「何故」から逃れられず次第に意欲が減退。3回忌を終え尼崎の実家へ戻り母親と暮らす中で生活のリズムを取り戻し少しずつ復調。そんな中、浄土真宗寺院のご住職さんの御好意/勧めで入門させさせていだくことに。やがて、お得度(僧侶資格)/教師(住職資格)を修得。諸事情で檀家の皆さんが困っておられる地方のお寺の住職として本山より辞令拝受、お寺護持/老親3名尼崎自宅での介護/書道教室/法務(法要/お参り)と多忙な日々の中、ご縁をいただいた皆さんと書道/ボランティア活動に勤しみ現在にる。

 (逆縁、順延に勝るとも劣ららず 親鸞)2003~
仏教徒としての自覚もなかった不肖な身が、み仏の喚び声/み仏の智慧/慈悲、仏教/浄土真宗のご法義、親鸞聖人のみ教え<お念仏>に出遭えたのも「亡き妻の導き/ご仏縁」と思慮するばかりです。
 
平穏な日々に「ご仏縁」をいただく(順縁)は昔も今も至難のこと。祖父母/夫/妻/子ども/友人、近しい人/親しい人々との臨終/別れ(逆縁)に出遭った時、私たちは自ずと手を合わせ、自ずとお念仏申す人(念仏者)とならせていただくのではないでしょうか。

「お釈迦様の<中道の教え>」、「親鸞聖人の<お念仏ひとつですくわれる(専修念仏)/悪人正機説(歎異抄)」、「蓮如上人の<朝には紅顔あって夕べには白骨となれる身なり/(御文章)>」、多くの高僧方のご遺徳を道標とし「導き/ご縁」に感謝し地道にお念仏の道を歩ませていだけることを念願いたしております。

      なもあみだぶつ
      南無阿弥陀仏・・・合 掌     

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